iPadをUSB-C外部カメラ用のシンプルな撮影モニターに
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PortShotは、iPadをUSB-C外部カメラ用のシンプルな撮影モニターにするアプリです。 外部カメラのライブ映像を見ながら、写真撮影と動画録画ができます。 撮影したメディアはPhotosやカメラロールに混ぜず、アプリ内で保存・確認・削除できます。
こんな人向けです
- USB-Cの外部UVCカメラ映像をiPadで確認しながら撮影したい人
- 手元、対象物、書類、机上の様子をその場で撮りたい人
- 物撮り、書類確認、真上からの確認用途でiPadを使いたい人
- 撮影データをカメラロールに混ぜず、用途ごとに分けて管理したい人
iPadを、外部ウェブカメラ用の撮影モニターに
外部カメラの映像をiPadで見たいだけなのに、確認、撮影、保存、見返しの導線が散らばることがあります。
PortShotは、その用途を絞り込みました。
やることはシンプルです。
- USB-Cの外部UVCカメラをiPadにつなぐ
- PortShotを開く
- ライブ映像を見ながら写真を撮る、または動画を録る
- 保存済みメディアをアプリ内で見返す
多機能な編集アプリではありません。ライブプレビュー、撮影、保存、見返し、削除に集中した、外部カメラ用の撮影モニターです。
カメラロールに混ぜない
PortShotで撮影した写真や動画は、標準の写真アプリやカメラロールには保存せず、アプリ内に保存します。
たとえば、物撮りの確認画像、書類の一時記録、机上作業の様子などは、日常の写真とは分けておきたいことがあります。PortShotでは、撮影したものをアプリ内で確認し、不要なものはその場で削除できます。
「とりあえず撮った確認用のデータ」がカメラロールに混ざらないことを重視しています。
初版で大事にしていること
PortShotの初版では、外部UVCカメラ1台を使った撮影体験に絞っています。
主な機能は次のとおりです。
- 外部UVCカメラ1台の検出
- ライブプレビュー表示
- 写真撮影
- 動画撮影の開始・停止
- アプリ内保存
- 保存済みメディアの一覧表示
- 写真の全画面表示
- 動画再生
- 削除
- カメラ接続・切断状態の表示
- ミラーON / OFF切り替え
一方で、初版では次のような機能は目的から外しています。
- 2台同時接続、マルチアングル
- カメラロール保存
- Filesアプリへの公開
- 共有、書き出し
- フィルタ、トリミング、編集
- アルバム、タグ、検索
- iCloud同期
- ライブ配信
- HDMIキャプチャ対応
外部カメラの映像を見ながら、その場で撮って、アプリ内で確認する。まずはその一連の流れを迷わず使えることを優先しています。
使い方は3ステップ
PortShotで試してほしい流れは、次の3ステップです。
- USB-CカメラをiPadにつなぐ
- PortShotを開く
- ライブ映像を見ながら撮る
物撮り、書類確認、手元作業の記録、机上の俯瞰確認など、外部カメラを使う場面では「見ながら撮れる」ことが重要です。PortShotは、その場で確認して、その場で保存し、そのまま見返せる形を目指しています。
対応について
PortShotはiPad専用アプリです。利用にはUSB-Cの外部UVCカメラが必要です。
外部カメラとの相性は重要な確認点です。すべてのUSBカメラでの動作を保証するものではないため、告知や説明では対応範囲を広く言い切らず、必要条件を明確に伝えていきます。
PortShotが目指すもの
PortShotは、iPadを万能な撮影環境に変えるアプリではありません。
USB-Cの外部カメラをつないで、ライブ映像を確認しながら写真や動画を撮る。撮ったものはアプリ内で見返す。不要なら削除する。
その小さな作業を、余計な導線なしで完結させるためのアプリです。